駅から近かったので、少し散策してみました(観光日:2024-11-01)
アクセス
電車の場合
新静岡駅から徒歩10分のところ。
静岡駅から徒歩25分のところ。
バスの場合
静岡駅前から東新田下川原線徳洲会病院行より、県庁・静岡市役所葵区役所で下車。5分乗車し、片道150円。そこから徒歩8分のところ。
*基本的にバスでは、ICOCAなどのICカードが使えます。
地図で確認しよう
駿府城について
駿府城公園の公式サイトはこちら。

歴史
14世紀、室町時代に、駿河国の守護に任ぜられた今川氏の館が、駿河城周辺にあったとされている。
徳川家康は、1585年から居城として駿府城の築城を始めた。征夷大将軍となった家康は江戸幕府を開き、将軍職を秀忠に譲り、その後1610年に天守を完成させた。
家康は、江戸幕府をゆるぎないものとするために、「武家諸法度」「禁中並公家諸法度」「元和一国一城令」などを制定するとともに、駿府城において、アジア諸国などと交易するような外交も行っていた。その後も色々あり、いつしか駿府城の城主は不在となり、幕末まで城代が置かれた。
戦後、駿府城は再び静岡市が所有することとなり、本丸、二ノ丸部分は、駿府公園として整備され、静岡市民の憩いの場として親しまれてきた。
見どころ!
駿府城公園内は結構広いです(笑)!
おそらく、隅から隅までじっくり見ると、2時間ほどかかると思います。本丸、二ノ丸、庭園や門、櫓など見ごたえがある一方で、地元の人の散歩コースにもなっているみたいです。
ぜひ、静岡観光に来た際に時間に時間があれば寄ってみてください。
紅葉山庭園
開館時間:9:00~16:30
休館日:月曜日、年末年始
入場料:大人150円 小中学生50円
*東御門巽櫓、坤櫓の共通券の場合
大人:360円 小中学生:120円
*もし時間があるなら、共通券を買って駿府城をじっくり見て回ってほしいです。おすすめです。


紅葉山庭園では、城郭の大名庭園を思わせるような様々な遊びと楽しさを味わうことができます。春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉、冬は椿など四季折々の花々が楽しめます。
私が行った時はまだ紅葉はなかったです。今年は秋の始まりが遅かったので・・・。
また、庭園内の茶室は、多目的に誰でも利用が可能らしいです。ただ、事前の予約ありで別途有料とのこと。これとは別で、庭園散策の途中で茶の湯が楽しめるように立礼席があるので、こちらは気軽に入ってみてもいいですね。
東御門巽櫓
東御門は1996年に日本古来の伝統工法にのっとって復元され、資料館として公開されました。駿府城の櫓の中では防御に優れた櫓でした。両館内では、駿府城公園内より発掘された資料の展示や徳川家康が幼少期の人質時代に太原雪斎から教えを受けたとされる、臨済寺の部屋を復元した「竹千代手習いの間」などが見れます。
坤櫓
「手解きの間」では、徳川家康の生涯と坤櫓の復元工事の様子を大型画面の映像で見ることができます。また、「見渡しの間」では、江戸時代の駿府城のCG映像とリアルタイムの駿府城公園内の様子を見ることができます。当時の駿府城の周辺の町並みを、映像や資料と様々な仕掛けを楽しめます。
「時空の間」では、歴史疑似体験として、火縄銃(ゴム鉄砲)で射的が行えます!
最後に
駿府城公園では、季節ごとに咲く花を楽しみながら散歩できたり、徳川家康の時代の資料や駿府城について詳しく知れたりできるので、ぜひ訪れてみてください!
それでは、良い旅を♪
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